本当にちょこんと当たっただけでも事故になってしまうもの

 先日週末のはじまる夕方、小道から大きな3車線の道路へ合流する交差点で一時停止した際に後ろから追突されてしまいました。私は原付バイクで相手は乗用車でした。一時停止線で一旦停止し、その後横断歩道を自転車が通っていたのでそこでまた一旦停止をするとその自転車が目に入らなかったのか後ろから来ていた車に「ちょこん」と言った程度でしたが追突されてしまいました。
 私は、「あれ、ぶつけられた」と思った程度でしたがこちらは原付、相手は車。それなりに衝撃は伝わってきましたが、初めてそうしたことを経験したため精神的にも少し驚きました。私はバイクに跨ったまま「何考えてるんだ?」と思い、車の運転手を確認するように見ると彼は「すいません」といった感じで手をかざしながら謝っています。
 思えばその車はしばらく前から私の後ろを走っていた車で、結構スピードを出していたことも思い出しました。しかし、彼は車から出てきて謝罪するわけでもなく、もう一度私が振り返った時には助手席の女性と笑いながら話しています。
 私はそんなもんなのかなぁ?と思いながら、前が空いたのでそのまま大通りに出て走り始めると「ブバババババ」とバイクからおかしな音が鳴り始めました。私はバイクを慌てて停めて確認してみると、泥除けがひっくり返って後輪タイヤに擦れてしまっています。泥除けは簡単に戻りましたが、すれてしまった部分は跡になってしまいました。
 こうなってしまうと少し面白くないので、再びもときた道を戻り、さっきの車を探して呼び止めることに成功しました。訳を話すと相手も、すぐにそれではこの先のコンビニでということで、そこで話合うことにしました。
 大したことではありませんでしたので、その場で少しお金をもらって示談ということも可能でしたがなんとなくそれでは相手にも悪いと思い、その場では相手の連絡先だけをもらって後日連絡するということに。
 しかし、その後それだけでも首に違和感が生じ、翌日の仕事はかなりしんどい状態で動かなければなりませんでした。バイクも新しく買ったばかりということで念のためバイク屋さんに持って行くとすぐに見積もりを出してくれました。
 大した額ではありませんでしたが、そうなってしまったら相手に払ってもらわないとなりませんので結局連絡して交渉し、修理代と首の痛みが長引いたときの為に接骨院代を貰って示談は成立しました。
 その後首はむち打ちのようにはならなくて済みましたが、やはり少し当たってしまったときでもその場ですぐに対応していればこんなことにはならなかったのではないかと思い、自分も車を運転するときはくれぐれも気をつけようと思う次第であります。